美容室の新型コロナウイルス感染防止対策例

新型コロナウイルスの感染が拡大している事を受け、常にお客様と近い距離感で接し続けながら施術を行う美容室では、お客様が感染しないようにこんな対策をしている美容室があります。

それは、来店した際の店内での過ごし方に限らず来店する前段階の過ごし方についても案内をしている事例であり、普段は近隣にて生活しておらず実家などに帰省してきたり、転居してきて間もない方などは移動してきてから2週間が経過してから来店するように案内しています。

また、新型コロナウイルスの有無に関係なく体温が37度を超えている方と咳が止まらない方、当日中に近隣以外から訪れて施術を希望する方は利用ができないと案内している事例もあります。

新型コロナウイルスは人から人に感染が拡大しやすい特徴を持つウイルスという事もあり、自身は感染していなくても家族など周囲の方々の中で感染者が出たり、スポーツジムやライブハウスなど感染者が出た施設に出入りをしていた方も利用できなくなっています。

このような条件が提示されていても問題なく利用できる方は、入店時に入り口に設置されているアルコール消毒液を使用して手と指を消毒してから入店します。

新型コロナウイルスは空気感染はしないものの、感染者がくしゃみや咳などで発した飛沫が室内に浮遊し続ける事により他者に感染拡大する場合があるので、お客様が感染しないように常時窓やドアを開け放ち続けている美容室も少なくありません。

暖かい季節の場合は店内でも爽やかな空気が感じられるきっかけになりますが、気温が低く寒さを感じる時のためにブランケットを貸し出しし、新型コロナウイルスの浮遊を防いでいます。

さらにコップなどを共用する事は感染拡大に繋がるため、マイボトルもしくはペットボトルの持参を依頼している美容室もあり、定期的に喉を潤す事で尚一層予防に役立てられます。