理容学校の入学者数と卒業者数推移

理容学校は、2000年には入学生と卒業生ともに2000人を大きく超えていましたが、平成28年度には入学者数が661人にまで減少するとともに平成29年には649人の入学者数となり過去最低を記録しました。

日本国内では、18歳の人口が昭和41年の249万人をピークに平成29年には118万人まで減少していることから理容師を目指す人たち絶対数の減少は致し方ないとも言えますが、中途退学率が美容学校に比べて13%も高い21%と5人に1人以上が中途退学しているのが現状です。

卒業者は、平成28年度には664人と過去最低を記録しましたが、平成29年度には698人と約5%の増加傾向に転じています。

理容師は、理容師のみを養成する施設が日本全国に11施設あり、美容養成施設を併設している理容施設が70校あるので日本全国の計81施設学ぶことができます。

これからの理容業界を担う理容師は、平成24年度には合格者数が1403人と過去最低でしたが、平成29年度には1463人と若干の増加傾向に転じています。

美容学校の入学者数と卒業者数推移

これからの美容業界を支えていく人は、美容学校を卒業していく人たちです。

美容師を目指す人たちが多く入学して卒業するのが美容専門学校だからです。

入学者数は年々減少傾向にありますが、これは少子化が影響していると考えられます。

当然、入学者数が年々減っていけば卒業者数も減少していくのは当たり前ですので、こちらも減少をしています。

減っているとは言えども、専門学校の中では美容専門学校の入学者数は多い方であり、少子化でも美容分野は根強い人気を持っていると言えるでしょうます。

割合としては男女比が1対3ほどで、女性に人気となっており、男性の方が割合は少ないです。

全体的に減っているといっても数字的には微減ですので、まだまだこれからも美容業界を作っていく担い手は多くいると言えます。

美容師を目指す人たちは美容専門学校を卒業しなければならないことを考えると、まだまだ美容師になりたいと考えている人たちが多く存在することになります。

ブライダルシェービングをする前に気をつけたいこと

結婚をする女性は肌が露出するウェディングドレスを着たり、ライトに照らされて注目を浴びます。

そこで綺麗な肌を見せるためにも、ブライダルシェービングをしておくほうがいいです。

でもその際には、赤みや湿疹がでてくるという点に注意が必要です。

というのも、肌質は人によって異なりますから、少しの刺激でも激しい反応をしてしまうことが理由です。

ブライダルシェービングには、電動シェーバーを使ったソフトシェービングと、理容師のみが扱えるカミソリを使った本格的なシェービングがあります。

本格的なシェービングはムダ毛をしっかりと取り去ってくれるので最高の仕上がりにできますが、刺激が強くて人によってはカミソリ負けで赤みや湿疹、出血をすることもあります。

もし結婚式の直前で施術をしたときにそういった肌トラブルが起きてしまうと、回復を待つ時間がなくなります。

そうして結果的に、肌トラブルが生じている状態で結婚式をやらなければいけません。肌質が弱いならば、刺激の弱い電動シェーバーのほうが最適です。

ブライダルシェービングのメリット

ブライダルシェービングのメリットとして挙げられるのが、
自分では手の届かない部位や普段処理しきれていない産毛を処理できるという事です。

ウェディングドレスは背中や胸元が開いた形状である事が多い事から、産毛が処理しきれてないと目立ってしまう事があります。

ブライダルシェービングを行う事により産毛が目立つという事を防ぐ事ができ、綺麗な肌で結婚式や披露宴に臨む事ができます。

また産毛を綺麗に処理する事で肌の色がワントーン上がる事のもメリットの一つで、結果的にウェディングドレスの白い色に合った肌になります。

更にブライダルシェービングを行う事で産毛と一緒に古い角質も除去する事ができ、肌が整うのでブライダルシェービングを受ける前に比べて化粧ノリが良くなります。

結婚式前や披露宴の前は忙しくなる事が一般的ですが、そんな時にブライダルシェービングのような特別な事を受ける事で、純粋に結婚式に向けて気持ちを高める事ができるのもメリットの一つです。

美容師と理容師、どっちを目指したらいいのか?

ヘアサロンなどで仕事をしたいと考えている方にとって、
美容師と理容師のどちらかを選べる選択肢があります。

目指す方向を事前に明確にすることで将来に活躍するステージを思い通りにすることができるのではないでしょうか。

双方の良い点、そうではない点を事前に把握することも必要です。

美容師のメリットとデメリットは、主に女性客をメインにしていて、ヘアカットの他、パーマ、シャンプーやブロー・セットなどが必要になるので、常に時代に合わせた新しい技術とセンス、お客様の要望に応える必要があります。

このことにより、華やかさもありスタイリスト的な存在なこともメリットです。

デメリットは日々進化しているヘアデザインの流行や技術を勉強しなければならず、顧客を抱えるまでの年数が長めになることです。

理容師のメリットとデメリットは、仕事が均一化されている傾向にあるので、比較的楽なことです。

通常はカット作業とシャンプー、顔剃りなどをメインにしていて、お客様の要望によりメニューは少し異なる程度です。

デメリットは男性客が多いので女性には不向きな一面があり、美容室と比較すると単価が低めになることから、数をこなさなければ仕事が成り立たないという内容を挙げられるのではないでしょうか。

将来、独立して店舗を運営した後のことを考慮して、メリットとデメリットを把握した上で選ぶことも間違いではありません。

仕事をしながら美容師の資格を取得するには

仕事をしながら美容師の国家資格を取得するには、
夜間コースを設けている美容専門学校に通学するのが望ましいです。

通常の専門学校の昼間コースだと、
午前から午後までの約6時間の通学を2年間継続させなくてはいけません。

この間に基礎技術や美容に関する知識を養っていきますが、
夜間コースもカリキュラム内容は昼間コースとまったく同じです。

しかし、夜間コースの場合は昼間に働いている方を対象としたコースなので、
夜の6時から約3時間程度の短い講義時間で3年間通学することになります。

1回あたりの講義時間は短いですが、
仕事をしながら取得するには
時間にゆとりも持てるので通いやすい環境だといえます。

専門学校の中には
インターンシップという制度を取り入れているところもあります。

この制度を利用すれば、
昼間は美容サロンでアルバイト等で働きながら
夜は学校に通うことが出来るので、
より効率よく美容師としての技術を磨くこともできるでしょう。

美容学校を卒業する前に知っておきたい美容室の選び方

美容学校に通っていて美容師になりたい人は
学校に届く求人情報を主として参照し、
就職する美容室を選定していきますが、

就活成功のポイントとしては

求人情報に記載されている待遇面のみに目を向けない
という事がより良い美容室を選定するために大切です。

週休二日制や高給与、
社会保険完備などの長期間にわたって働けそうな魅力的な待遇であっても、

美容室の雰囲気が自身と合っていなければ
結果的に短期間で他の美容室に目を向けるようになる可能性が高いです。

そのため、美容師になりたい人は
気になるお店にお客として訪れて施術をして頂き、
雰囲気も確かめてみるようにしましょう。

また、就職後に自身がスキルアップしていける環境である事も大切なので、
オーナーが有している考えに共感できる美容室や、
スキルアップしやすい環境が整っている美容室を選ぶ事も大切です。

ノンシリコンシャンプーって何が良いの?デメリットとメリットをご紹介

ノンシリコンシャンプーはその名の通り、配合成分にシリコンを含まないもので、メリットとデメリットがあります。

代表的なメリットは、髪の毛の表面に余分な成分を残さないことで、パーマやカラーリングが掛かりやすくなる点が挙げられます。
その結果として、形状や色が長持ちしますから、施術を頻繁に繰り返す必要がなくなり、経済的にも髪の負担的にも軽くなります。

当然ですが、ノンシリコンシャンプーはシリコンで髪の毛をコーティングしないので、軽やかな髪の質感が生まれます。
ふわっと仕上げるのに適していますから、髪の毛が重たいと感じる場合は、ノンシリコンシャンプーに変えてみるのが有効です。

一方のデメリットは、髪の毛を保護するコーティングがなくなることで、指通りが悪くなったり髪にきしみを感じるなどです。

また、髪同士の摩擦が強くなりますから、キューティクルの傷みが進行したり、ダメージを受けてボロボロになる恐れがあります。
勿論、ドライヤーやヘアアイロンの熱から守る保護がなくなるので、熱ダメージが直接的に髪の毛に向かいます。

このように、ノンシリコンシャンプーにはメリットとデメリットがありますから、天秤に掛けた上でどちらが良いか比較検討して選ぶことになります。

美容師から転職する前に考えたほうがいいこと

転職を考えて具体的に動き始めた時に、
今一度考えたいのは、なぜ美容師を辞めて転職をしたいかという理由です。

転職の動機が、その場しのぎの逃げになってしまっていると、
また次の職場でも同様に何か不満を抱えて同じことを繰り返してしまうことになるからです。

私は20代の頃はこの逃げの感覚で、
働いている美容院に不満を感じると、
その不満を解決できそうな美容室を探していました。

例えば人間関係が濃厚すぎて仕事と休みでの距離感がなさすぎるところに不満を感じた場合、
人間関係が比較的ドライだと言われる美容室に転職したのです。

しかしそれだと今度は全て自己完結をしないとならずに、
周りに助けてくれる人がおらず結局後悔しまた転職を繰り返しました。

同じように給料に不満があって、
よりお金をもらえるところに転職した際は、
給料にみあった働きを結局要求されますから、
長時間にわたって残業を行い身体を壊してしまうことがありました。

それからは、仕事とプライベートの距離が厚すぎるのであれば、
同じように思っている同僚を探して距離をおいてみる、
人間関係がドライだと思えば自分から飲み会の企画を提案する、
給料が安いのであれば上にかけあって交渉してみる
ということを行うようにしました。

もしそれで軋轢ができてしまうのであれば、
その際に転職を考えるという方法をしたので私は正解でした。

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